1952-03-26 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号 ところが私の方の河崎潔というものがなぜ最後にでき上つた協定書に対して立会人として捺印をしておるか、この点の疑問はごもつともだと存ずるのであります。なぜ県の吏員がその協定に立ち会つたかという問題でございますが、両者の間でさきにも一、二度和解ができた。そして和解ができたから作業をやらせてください、こういうような話かあつたが、実際には今までできていなかつた。 小田義男